お盆の由来ご存じですか?

こんにちは、イワサキ石材です
暑い以外の言葉が見つからない日々が続いています💦
7月もあと1日を残すのみとなりました。

学生さんたちは夏休みに入ったようですね^^
プールの支度をして道を歩いている子供たちを目にするようになりました。
ただ、本当に暑い💦私が子供のころはこんなに暑かった記憶がありません💦

そして、夏休みといえばラジオ体操ですね!
島田市阿知ケ谷の「香橘寺」さんでは、夏休み恒例の座禅とラジオ体操が開催されています。

第一部:7月26日~8月11日 AM6:05~座禅開始

第二部:8月17日~8月28日 AM6:05~座禅開始

朝の静かなお寺で、非日常の空間から一日を始めるというのも趣がありますね!
ご興味があれば、是非皆さん参加してください^^

さて、これから8月を迎えるにあたって、前回はお盆の由来やお仕度についてお話しました。
#お盆のご準備はお済みですか?#
今回は、もう少し踏み込んでお勉強してみました。

従来の仏教におけるお盆の語源は「ウランバナ」だと前回お話しました。
ウランバナは【逆さに吊るされた苦しみ】という意味を持っています。
これは餓鬼道での非常な苦しみを例えたものとされます。

イランには、古くからウルヴァン(霊魂)を祭る行事があります。
この日に香木(こうぼく)を燃やすと、その香りによって祖先の霊魂が子孫の家に帰ってきて供物を受けるという祖霊祭りです。
これが、中国仏教の「目蓮伝説」や、道教の「中元」と習合し今日の「お盆」となったという説があります。

つまり、お盆とは中国の儒教や道教、それに日本固有の民間信仰や神道などなど、多くの祖霊感や習慣が入り混じって習合した「ごちゃまぜ習合信仰」ともいえます。

ただし、そのごちゃまぜな複合的な要素を「核」となって集結させたのは、「盂蘭盆会」だったようです。
(606年(推古天皇14年)に日本で初めて仏教の盂蘭盆会が行われました)

さて、前述した中国仏教の「目連伝説」とはどんなものか、簡単に説明しようとおもいます。

仏弟子・目連尊者(もくれんそんじゃ)が餓鬼道に堕ちて苦しむ亡き母をみて、
母を救いたい一心でお釈迦様に救済の方法を聞きました。

お釈迦様は『お前の母の罪はとても重い。生前は人に施さず自分勝手だったので餓鬼道に落ちた』として、
『多くの僧が九十日間の雨季の修行を終える七月十五日に、ご馳走を用意して経を読誦し、心から供養しなさい。』仰いました。

目連尊者はその言葉通り行い、母を救うことが出来ましたというものです。

”人に施さず自分勝手だったので餓鬼道に堕ちた”とは…
小さいころに、地獄に落ちるよと言われて想像した世界が広るような気がします。

ただ、餓鬼道に堕ちたとしても、救うことが出来る手立てが残っている仏教が広く布教されたのは当然なのかもしれません。

でも…たとえ、救いの道が残されているとしても餓鬼道には堕ちたくない💦
今後は日々感謝の気持ちを忘れず、自分勝手にならないように生きていこうと思います!
思い立ったが吉日!やらないよりやった方が絶対いい!

ということで、今回はこの辺で。
またお越しくださいね^^


公式LINEご活用ください
戒名彫刻割引クーポンもご用意ございます
お位牌作成、お位牌書き入れも承ります

友だち追加

イワサキ石材

墓石展示場:
 〒427-0019 静岡県島田市道悦2-17-7

仏壇ショールーム:
 〒425-0091 静岡県焼津市八楠1-28-16